特集

赤湯保養所 むつみ荘

ゆっくりと湯ったりと寛げる宿

落ち着いた和室、風情ある庭園、そして心を穏やかにする温泉でごゆっくりとお過ごしください。

  • 赤湯温泉の由来・泉質・温泉

    開湯930余年の歴史を誇る赤湯温泉は、平安時代後期、寛治7年(1093年)奥州統一を担った源義家が戦をしていた時、発見されたとされる歴史ある温泉です。兵士が戦いで傷ついた体を湯に浸したところ、たちどころに傷が治り、血で真っ赤に染まったことが赤湯温泉の由来となったと言われています。泉質は、含硫黄・ナトリウム・カルシウム・塩化物泉。毛穴を温泉成分が覆う効果のある”温まりの温泉”で、湯上り後も身体の芯からぽかぽかと温かさがずっと続きます。その他にも様々な効用がある自慢の温泉です。赤湯温泉は米沢街道の宿場町として栄えた、昔ながらの人情豊かなお湯の街です。
    赤湯温泉旅館組合

  • 街歩きを楽しめるグルメな温泉街。

    赤湯温泉はワインとラーメンでにぎわうグルメ温泉地です。赤湯温泉がある南陽市は「ラーメン王国」山形県の中でも人口当たりの店舗数が多く、南陽市役所には全国にも珍しい「ラーメン課」があるほどラーメンは南陽市民にとても身近な存在なんです!また南陽市はぶどうの栽培も盛んであり、6つのワイナリーがあります。テロワール( 土地の恵み)な南陽ワインはミネラル感や果実味が特徴です。むつみ荘から徒歩圏内に、ラーメン屋や試飲ができるワイナリーがあるので、少し早めにチェックインして、赤湯の文化であるラーメンとワインの街歩きをしてみてはいかがでしょうか。
    南陽市役所 ラーメン課

グリーンビュー立山

絶景の連続!アルペンルート観光は当館から

立山黒部アルペンルートは、春・夏・秋どの季節も、美しい景色と様々な乗り物により観光が楽しめます。

  • 室堂と大観峰を結ぶ乗り物は、トロリーバスから電気バスへ!
    (電気バス 画像提供:立山黒部アルペンルート)

    電気の力で走り、環境にも人にも優しい日本最高所の電気バス「立山トンネル電気バス」が2025年4月から運行開始しました。立山トンネル電気バスは、なんと8台すべてが異なるラッピングデザインの車体で、アルペンルートが誇る絶景や、スタジオ地図製作のアニメーション映画「おおかみこどもの雨と雪」の特別デザインが施されています。どれに乗れるかは当日のお楽しみです。
    立山黒部アルペンルート公式サイト

  • 2025年7月から「選べる会席プラン」を全面リニューアル!

    多彩な宿泊会席プランの魅力がより伝わりやすく、選びやすい名称・内容に生まれ変わりました。リーズナブルでありながら、お肉もお魚もバランスよく楽しめる「料理長のおまかせ会席」、魚介類と創作野菜料理を中心とした「魚菜彩り会席」、酒粕育ちのとやま和牛をメインとしたお肉をしっかりと食べたい方にお勧めの「富山和牛会席」、春:桜鯛、夏:和牛、秋:松茸、冬:カニ等の旬の食材をふんだんに使用した「富山の特選旬会席」をご用意しております。厳選された食材を使用し、美しく美味しい絶品コース料理をお楽しみください。
    グリーンビュー立山HP

  • 極上の癒し空間、大浴場「畳風呂」

    柔らかく温かな肌触りで滑りにくく、水場でも安全・衛生的に使い続けられる、特殊な畳を足場に敷きつめました。無色透明のなめらかな湯触りの「美人の湯」立山山麓温泉と、足心地の良い「畳」を融合した和の時間を、ご堪能ください。
    グリーンビュー立山HP

ひょうご共済会館

異国情緒溢れる街並み

かつて異国人たちが居を構えた北野、老舗が並ぶ元町やチャイナタウン南京町、ファッションの発信地旧居留地

  • アクアリウムとアートが融合した新感覚都市型水族館

    2021年10月29日、神戸市中央区(新港突堤(しんこうとってい)西地区)にオープンした、都市型アクアリウム「AQUARIUM×ART ǎtoa(アクアリウム バイアートアトア)」。ǎtoaとはAquarium(水族館)tо(と)Art(アート)が掛け合わされたもので、その名のとおり、舞台美術やデジタルアートを加えた空間に約100種類・3,000点の生きものたちが暮らしています。日本最大級の球体水槽を音と光が包み込むなど世界のどこにもない幻想的な世界は、子供連れでもゆったり楽しめると話題です。

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